THE BLUE HEARTS fan CD
ブルーハーツのCDを紹介。詳細ページで収録曲などもわかるようにしています。
オンラインショップにリンクしているので、気に入ったものがあれば購入可能です。
THE BLUE HEARTS1st アルバム 個人評価:★★★★★ 『未来は僕等の手の中』から始まって『リンダ リンダ』に終わる、ブルーハーツのデビュー・アルバム。どの曲をとっても名曲ばかりの、心が震えるブルーハーツ最高のアルバムの一つ。 |
YOUNG AND PRETTY2nd アルバム 個人評価:★★★★☆ 『キスしてほしい』や『ロクデナシ』など、大好きな曲が収録されている。ブルーハーツ初期3枚のアルバムはどれもすばらしいが、個人的にそれほど思い入れがない曲も、何曲か入っている。 |
TRAIN-TRAIN3rd アルバム 個人評価:★★★★★ 『TRAIN-TRAIN』『僕の右手』『青空』『ラブレター』『ながれもの』…と、どの曲も最高の曲ばかり。その中でも個人的には『僕の右手』が大好き。 |
BUST WASTE HIP4th アルバム 個人評価:★★★☆☆ ドラマ、ハイスクール落書き2の主題歌であった『情熱の薔薇』を代表に、14曲が収録されているアルバム。感想を言うと、全体を通して見たときに、ちょっと物足りなさを感じてしまう1枚。 |
HIGH KICKS5th アルバム 個人評価:★★★☆☆ 曲のノリはいいのだが、4枚目・5枚目と何か物足りなさが残るアルバムだと思う。そんな中であっても、『TOO MUCH PAIN』は悲しい時や寂しい時にじっくり聞くと、目頭が熱くなるような、心にしみる1曲。 |
STICK OUT6th アルバム 個人評価:★★★★★ やっぱりブルーハーツの歌は、こうであって欲しいと思えるアルバム。全曲通して聞いた後、久しぶりに、いい曲ばかりが入っているアルバムだと感激した1枚。 |
DUG OUT7th アルバム 個人評価:★★★★☆ CDのデザインが“凹”で「STICK OUT」“凸”と対になっているアルバム。アップテンポの「STICK OUT」に対して全体がスローバラード。今までのブルーハーツのアルバムとは雰囲気が違う。じっくりと味わえるアルバム。 |
MEET THE BLUE HEARTSBest アルバム 個人評価:★★★★★ 一部ライブバージョンなどもあるが、ブルーハーツの好きな曲がほとんど収録されている2枚組みアルバム。今までブルーハーツの歌を聴いたことのない人は、最初にこれを聞いてみたらブルーハーツというバンドが分かると思う。 |
PANLast アルバム 個人評価:★★☆☆☆ ブルーハーツの最後のオリジナルアルバム。ブルーハーツのメンバー4人、それぞれの曲を集合させたアルバム。最後ということで期待していただけに、購入して聞いた時に、ちょっと悲しくなってしまった。『歩く花』以外、あまり聞いていない。 |
EAST WEST SIDE STORYBest アルバム 個人評価:★★★☆☆ ブルーハーツ後期の曲が中心となる、2枚組みベストアルバム。2枚目はライブバージョンになっている。個人的には後期の歌の中であれば、もう少し他の歌を入れて欲しかった。 |
SUPER BESTBest アルバム 個人評価:★★★★★ ブルーハーツの代表曲や名曲が、見事に1枚にまとめてある。ブルーハーツのファンが自分のベストを作った時に、何人かはまったく同じものを作ってもおかしくないようなベストアルバムである。 |
LIVE ALL SOLD OUTLive アルバム 個人評価:★★★★★ ブルーハーツの前期・後期の名曲がライブバージョンで収録されている。基本的にライブバージョンはあまり聞かないのだが、このアルバムは大好きでよく聞く1枚。 |
野音 Live on'94 6.18/19Live アルバム 個人評価:★★★★☆ 1994年の6月18日・19日に日比谷野外音楽堂で行われたライブを、そのまま収録したアルバム。ライブの生の臨場感が味わえる。 |
THE BLUE HEARTS BOXBest アルバム 個人評価:★★★★★ 1st・2nd・3rdアルバムがそのまま3枚入っているお得なBOX。ブルーハーツ初期の傑作3枚が入っているので、初期3作を持っていない人にはおすすめできる。 |
Singles 1990-1993Best アルバム 個人評価:★★★☆☆ ブルーハーツ1990年〜1993年の後期代表作になる、全シングルとカップリング曲が収録された1枚。 |